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February 28, 2009

道南 桂岳(733.5m) 09年2月28日 同行Tさん

 以前から狙っていた桂岳に、亀川から登ってきた。


                   桂岳
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                 瓜谷山と梯子岳
022
                知内の山々をバックに
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                 七ツ岳と大千軒
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                   681m峰
044
                   山頂直下
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                    山頂
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                 函館山方面を望む
050
6時50分枕木山荘出発。7時30分二股尾根取り付き。10時55分山頂。2時20分下山。
道のない山、桂岳は登りにくい山である。
 湯の沢川の林道はゲートがあり、かなりの長距離となる。

 今回所属する山岳会の人から情報をもらい、亀川からアプローチしてみることにした。
 枕木山荘に車を置き、私はスノーシュー、Tさんはワカンで出発する。
 積雪は30cmくらいか。
 40分で沢が二股となっている分岐点着。
 桂ノ沢に入るとすぐ歩道が出現。これをたどって南尾根を登ることにした。
 
 南尾根は緩くて薮も少ないので登りやすい尾根だ。
 伐採をまぬがれたブナも多く見られる。
 標高400m地点からは、小さなアップダウンを繰り返す。

 高度を上げるに従い、西には瓜谷山から梯子岳の稜線、七ツ岳や大千軒、知内の山々の展望が広がった。
 新雪が20cmほどあるも、晴れているのでラッセルも苦にならない。

 反射板のある前衛峰着。南西にある681m峰がどっしりした姿を見せている。

 隣の桂岳は意外にもかなりの鋭鋒となっている。
 慎重に急斜面を登り、4時間5分で登頂した。
 普段函館から眺めていた桂岳に登れ、感慨もひとしおである。

 前衛峰まで戻って、360度の眺望を楽しむ。
 函館山と市街、横津岳、駒ケ岳、乙部岳などなど。対岸にある袴腰山の山容が秀麗だ。

 風が強くゆっくりも休んでいられず。下山に移る。
 450mから400m地点に何度も登り返しがあり、きつかった。

 7時間25分で枕木山荘に戻る。
 その後山荘の温泉で汗を流したことはいうまでもない。

 長年狙っていた桂岳に登れ、大満足の山行であった。

 

 

 

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February 22, 2009

函館市 蓬揃(よもぎぞろ)山 500.9m 09年2月22日 単独

 午後から雪が小降りになったので、市内でまだ登っていなかった蓬揃山に行ってきた。
               蝦夷松山
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                    山頂
009
登り1時間50分。下り1時間。

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February 11, 2009

道南 鍋岳 09年2月11日 同行Sさん

鍋岳」のビデオ
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 道南の秘峰のうち、大物で未踏だった鍋岳に、Sさんと登ってきた。
           清水川の林道を進む 正面は707m峰
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                この尾根を登った
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                 777.4m峰
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                 825mピーク
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                   鍋岳
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                乙部岳をバックに
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               野田追岳と824m峰
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                   紋内岳
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                 乙部岳と鍋岳
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 6時半出発。8時40分渡渉地点。10時45分南尾根合流(700m)。12時鍋岳。1時55分渡渉地点。
4時5分下山。
鍋岳は乙部岳の近くにありながら、なかなか登りにくい山である。
 今回清水川の林道をアプローチに使ってみた。
001
 尾根の取りつきまで2時間10分。山スキーのSさんに先行してもらい、あとを追った。
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 天候は曇り。雪は5cmくらい埋まるだけ。この時期としてはまずまずの条件だと思う。
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 精進の沢は意外に水量が多く、注意して渡渉する。
 この地点より南東尾根を登路に選んだ。登りだしがえらく急である。
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 ラッセルは徐々に深くなるも、ブナの林を登っていくのは気持ちがいい。
 背後には777.4m峰がそびえている。
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 標高700m地点で南尾根に合流した。

 一息入れたあと、東側に雪庇が出た尾根を慎重にたどり、825mピークに出た。
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 いよいよ念願の鍋岳が近くなってきた。

 昨年Yさんたちが登った乙部岳東面がすごい迫力である。
 
 クラストした尾根を忠実に登り、12時山頂を足下とした。
 標識はもとより、テープの類も一切ない頂である。
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050
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 西にはササマクリ山から突符山、紋内岳の山々、北には特徴的な砂蘭部岳、野田追岳、東には狗神岳から827m峰への山なみがつづく。360度の展望を満喫した。
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 頂上でいつもの記念撮影。今回はそれに加えて動画の録画も試みた。
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 名残惜しいが、長い下山が待っているので30分で腰を上げる。
 
 精進の沢までは登りの半分以下で降りることができた。
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 下りの林道は山スキーの方が断然早い。Sさんにたびたび待ってもらいながら歩き、4時過ぎようやく車まで戻った。
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 約9時間半で狙っていた鍋岳に登れ、充実した山行だったと思う。
 
 
 


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February 07, 2009

道南 エガミ山~円山 09年2月7日 同行Kさん、Tさん

 八雲町と乙部町の境界にあるエガミ山(646.2m)に登り、時間があったので円山(446.7m)まで足をのばした。
向かって左の尾根を登った。山頂は奥にあるので、見えていない。
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                取り付きの急登
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                元小屋沢山方面
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                  山頂
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                 ササマクリ山
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               918m峰とスルカイ岳
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                   円山
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 7時5分出発。7時45分西尾根。10時40分エガミ山。2時半下山。

 焼山、スルカイ岳から対岸に望んだ山。もちろん道はない。
 北面からは厳しいと聞いていたので、 まず鮪の岬から林道を詰めてみた。
 残念ながら、1kmも行かないうちに積雪のため引き返すことになる。

 気を取り直して相沼内川沿いにコースを変える。
 さけます孵化場の手前、林道栄豊線入り口に車を停めた。
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 単調な林道を歩き、約2kmで峠に出た。
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 西尾根の積雪は予想以上に少なく、薮が出ている状態だ。
 林道を南に少し下って、西尾根に平行してのびている作業道を使うことにした。
 終点まで進んで斜面を登ると簡単に尾根に出た。
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 焼山、開墾山、元小屋沢山などの山々が目に飛び込んでくる。
 436mピークを越え、500m地点で岩峰が出現。
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 南側の急斜面を苦労しながら登った。
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北面の岩尾根が見える。
 新雪も徐々に増え、雪も舞ってきた。
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 南西尾根を分けると山頂はすぐだった。

 標識はもとより、テープも一切ない頂。久々である。
 天候は少しずつ回復し、スルカイ岳や918m峰、ササマクリ山など不遇な山々の展望を楽しむことができた。
 
30分以上休んで下山にかかる。
 さすがに下りは早い。
 時間もあるので円山も登ることにする。
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 林道へ降りる尾根の見当をつけながら、円山に登頂。
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 日本海や江差の町も確認できた。
 
 あとは林道まで一直線。
 たんたんと歩いて、2時半車に着いた。

 人跡も稀な二山に登れ、大満足の山行だった。

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