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January 31, 2009

北斗市 711.9m峰 09年1月31日 単独

 中山峠の東に位置する711.9m峰に登ってきた。この山登るような人はいないだろうと予想したが、結果は?本文をご覧ください。
                  711.9m峰
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               二股岳が見えてきた
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                   山頂
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              毛無山 手前は三角山
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              設計山と615mピーク
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               奥が818.2m峰
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 9時45分出発。10時40分615mピーク。11時25分山頂。12時45分下山。

 毛無山を登る途中、西に見える山である。
 国道227号線天狗橋を過ぎて約1.5km、向かって左に大きな駐車場がある。
 この地点からまず615m峰をめざす。
 積雪は5,60cmか。埋まっても5~10cmなので助かる。
 傾斜が緩く、なかなか615m峰の姿を確認できない。
 東に切れ込む沢を見下ろすようにして高度を稼いだ。
      設計山
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     焼木尻岳
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 対岸の設計山や毛無山、三角山などが望め、元気が出てくる。
 55分で615m峰着。

 ここではじめて711.9m峰を同定する。
 なかなか秀麗な山容だ。
 100m下って鞍部到着。
 松の植林地を抜け、711.9m峰南東尾根に取り付く。
 順調に高度を上げ、40分で頂を極めた。

 山頂にある立ち木の枝には古いテープが二つもついている。これで、この山も登山目的で登った人がいるということが判明する。これには驚いた。
     827.2m峰
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   厚沢部の三角山
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 北には818.2m峰、西には827.2m峰、南西には焼木尻岳や厚沢部の三角山が見える。
 遠く乙部岳方面や、砂蘭部岳も望めた。
 風が強くゆっくりも休んでおられず。
 早々と下山にかかる。
 登りのあとをたどったら、あっという間に国道まで降りることができた。

 名もない山であるが、短時間で面白い山行ができたと思う。


711m_002
先日社保協主催の「路上生活者相談会」に参加した。
 当日は24歳か66歳まで10人の参加があり、5年前と比べ30歳台の若い人が目立った。
 食事は2、3日に1食。ハローワークに行っても、住むところがないので職が見つからない。
 ともかく寒い、眠れないなど。
 ついこの間まで働いていた人が、簡単にホームレスに転落してしまう社会は異常である。
 
 今朝の新聞では、NEC20000人削減。日立は7000人。ソニーは正社員8000人削減などの記事が。
 これまで一生懸命働いてきた人たちは、とてもじゃないが納得できないだろう。
 
 さらに「派遣解雇の27歳 電車に飛び込み」の記事も。
 死亡する前に親族に「これまでありがとう」の電子メールがあったとのこと。
 
 こんな社会にしてしまった政治の責任は重大である。
 


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January 27, 2009

道南 七飯町 502m峰 09年1月27日 同行Sさん、Tさん、Hさん

 午前中休みをとっていたので、近郊でまだ登っていない502m峰に行ってきた。
           502m峰南尾根を登る
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                仁山方面
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                 山頂
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                 横津岳
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                502m峰
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          城岱牧場を函館山に向かって進む
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 7時10分出発。8時30分登頂。10時20分下山。
 函館新道からみると、どっしりとした姿を見せる502m峰。
 好天予報に4人で出かけた。
 ルートは南尾根にとる。
 積雪は30cmほど。
 下部は薮が濃いところもあったが、おおむね順調に高度を稼ぐ。
 1時間20分で登頂。
 駒ケ岳、横津岳、仁山、毛無山などまずまずの展望だ。
 
 このまま降りるのはあまりにもったいないので、城岱牧場を回ることにする。
 450mの鞍部経由で城岱スカイラインに出た。
 スノーモービルの跡があり、沈まず歩きやすい。
 牧場内の457.8m三角点近くまで進み、小休止。
 函館山や眼下に広がる七飯から北斗にかけての平野の展望を楽しんだ。

 あとは下るだけだ。
 西にのびる尾根をたどる。
 薮のため多少苦労するも、短時間で入山口まで戻れた。

 こういう里山的な山登りもいいものだと感じた山行である。
 
 
 

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January 24, 2009

盤石岳(496.3m) 09年1月24日 同行Sさん、Hさん、Tさん

 今年一番の寒波の中、八雲町にある盤石岳に登ってきた。
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               岩峰に向けて登る
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008
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              590m峰と奥が613m峰
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               上の湯を見下ろす
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          向かって右のピークから稜線をたどった
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 7時50分出発。10時20分登頂。11時50分下山。
当初日本海側の山を計画していたが、あまりの荒天予報に急遽転進した。
 最終人家のところに車を置き、197mピークをめざす。
 昨日の雨のため雪質が悪く、簡単に踏み抜いてしまう。積雪は30、40cm。
 はじめの急登を過ぎたところで、ワカンとスノーシューを装着。これで少しは楽になる。
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 盤石岳から北東に延びる尾根に突き上げるところに二つの岩峰があり、その間をつきあげた。

 この先は左側が垂直の絶壁、右側が急な斜面となっている。
 まずは岩まじりの急な斜面が現れる。ここは木の枝をつかみながら苦労して登ることができた。
 続いて雪のついたナイフリッジが出てくる。
 慎重にやぶをつかみながら進む。
 松や石楠花の木のある地点で小休止。
 雪が降っているので、行く先に見える斜面がえらく急に見える。
 二つ目のナイフリッジを慎重に歩を進め、急斜面にかかる。
 見た目より緩く、膝くらいのラッセルを繰り返して突破した。

 ピークから西に50mほど高い山が見える。
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 広くて歩きやすくなった尾根をゆったりとした気持ちで登って行く。
 天候も急速によくなり青空まで出てきた。
 下から2時間半で登頂。
 これまでの険しいルートからは考えられない広い頂である。
 野田追岳
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  824m峰方面
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 西に野田追岳、南に590m峰や613m峰、その左には狗神岳の前衛峰などが望めた。
 今日は展望を期待していなかっただけに、得した気分になる。

 いつもの記念写真を撮ってから、下山にかかる。
 登りで苦労した場所は特に気をつけた。
 急がなくとも下りは早く、1時間もかからず降りることができた。
  
 盤石岳。低山にもかかわらず、登り応えのある山であった。

 


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January 17, 2009

函館市 赤川 448m峰、450m峰 09年1月17日 単独

 正月に痛めた腰の状態がようやくよくなってきたので、近郊の2山に行ってきた。
              袴腰と烏帽子
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               448m峰
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              448m峰山頂
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               450m峰
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              途中の岩場
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             一番奥が赤川の岩峰
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年末に試登した赤川の岩峰に再挑戦した。
 9時5分新中野ダム出発。10時35分420mの乗越。10時55分448m峰。11時25分450m峰。1時5分下山。
 昨年秋同様、ダムから北東方向に林道をたどる。
 ラッセルは20cmほど。
 1時間半で展望のよい乗越着。真っ白な袴腰と烏帽子が目にまぶしい。
 まずは秋に目をつけておいた448m峰へ。
 20分で登頂。この山を登るような人はまずいないのではないか。
 
 つづいて秋にも登った450m峰に。
 山頂直下の急斜面に苦労するも、30分で登頂。

 さていよいよ尾根沿いに岩峰をめざすことにする。
 いったん下って小ピークを越える。
 すぐに写真のような岩場が出てくる。
 ここは北面を簡単に捲けた。
 その先は・・・。
 写真のような岩場が再び出現。
 コースとしては南面か。
 その奥に急な雪稜が。

 まだめざす岩峰ははるかに遠く見える。
 残念だが、ここで引き返すことにした。

 赤川の岩峰、なかなかの難峰である。
 また機会を見て挑戦したいと思う。

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      雁皮山方面
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January 11, 2009

ガザに思う

Mera4
              チャムランとマカルー
連日の新聞報道にあるように、ガザがたいへんなことになっている。800人以上の死者が出ており、市街戦突入の可能性があるという。
 住民を一軒の家に集めて砲撃を浴びせたり、白リン弾を使ったりと、想像を絶する事態がおきている。

 もしこのまま進軍が放置された場合、中東の人々はどう感じ、どんな行動をするだろうか。戦乱が拡大し、ひいては世界中を巻き込むのではないかと、危惧する。
 
 かれこれ十数年前になるが、イスラエルに行ったことがあるだけにとても他人事とは思えない。
 国際世論の力で、即刻停戦が実現するよう願ってやまない。

 
 

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January 04, 2009

プモリに祈る

Island03
 さっそくですが、お知らせをひとつ。
 下記の要領で、講演会があります。
 しばらく先の企画ですが、今から楽しみにしていてください。
Nadainada

 

 


 本日の北海道新聞14,15面のかん尚中さんと雨宮処凛さんの対談は読み応えがあった。
 なかでも「最近は中国やインド、タイに日本のフリーターが派遣されています。時給300円。渡航費もビザも自腹で、着いた瞬間に借金を背負う。月収5万円、家賃や光熱費やらで月に5万8千円ほどかかり、働けば働くほど借金が増える。以下略。」という記事には目を疑った。いくらなんでも、ここまでとは思わなかった。
 まだ読んでいない人にはぜひ一読を勧めたい。
 微力ではあるが、できることをしていかねばと気持ちを新たにした次第である。


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January 03, 2009

新年明けましておめでとうございます

Island10
             マカルー峰をバックに
 今年は、微力ながら 「平和」と「貧困」の問題に取り組みたいと考えております。
 ご指導、ご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます

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