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December 30, 2008

新中野ダム裏の岩峰 試登 08年12月30日 単独

 函館市の新中野ダム奥にそびえる岩峰を試登してきた。
              対岸から見た岩峰
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               ダムと310m峰
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           向かって左端が目指した岩峰
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                 庄司山
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            奥は秋に登った450m峰
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              岩壁帯にぶつかる
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                最高到達点
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 11時50分ダム出発。12時20分、310mピーク。1時20分最高到達点。1時50分第2到達点。2時50分下山。
以前から気になっていた岩峰。中野ダムの310mピークを越えるコースを採った。
 310m峰から北面は岩壁で、とても降りれず。ナイフリッジをたどり、いったん南に降り回り込んでから北面に下った。
 この地点より偵察に従い、沢をつめる。
 稜線まであと50mくらいで岩壁帯にぶつかる。
 弱点をついてもう20m登ってみる。
 写真のように立ち木を使えば10mくらいは行けそうだが、その先に岩場が見える。
 残念だがここから引き返すことにした。

 まだ時間があるので、いったん降りて東にある別の沢に入る。
 しばらくは順調に高度を稼げたが、やはり急傾斜帯に阻まれる。
 この地点を第2到達点とした。
 
 あとはきた道に従い慎重に下山した。

 310mと標高は低いがなかなか手ごわい山である。
 いろんなコースを試しながら登れたので、楽しさを実感した山行であった。
    310m峰のナイフリッジ
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     雁皮山方面
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     ダムが見える
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December 28, 2008

道南 森川山(608.9m) 08年12月28日 同行Sさん、Tさん

 森町にある道のない山で、冬山を楽しんできた。
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          森川を渡渉する
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        南にそびえる600mピーク
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 9時45分出発。10時50分渡渉。12時15分山頂。2時下山。
 以前から気になっていた山、森川山に2人の同行を得て登ってきた(詳しくは、リンクにある一人歩きの北海道山紀行参照)。
 除雪は最終人家まで。積雪は15cm。森川沿いの林道をたどる。
 3本目の送電線に達したところで、森川を渡る。
 送電線管理道を使って高度を稼ぎ、あとは急な北尾根をつめることにした。
 ラッセルはすねくらい。風が強いので顔が痛くなってくる。

 東尾根と合流すると、山頂は近かった。
 2時間半で登頂。積雪は60cmほど。
 残念ながら視界は利かず。600mピークが確認できただけだった。

 寒いので、山頂では記念写真を撮って、すぐ下山する。
 約30分で森川着。
 休憩後林道歩きを黙々とこなし、2時に下山した。

 登る人はまずいないだろう、森川山。短時間で登れ、満足した山行だった。
 
 

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December 23, 2008

袴腰岳(1108m) 08年12月23日 同行Uさん、Sさん、Fさん

 近くていい山、函館市の最高峰でもある袴腰に登ってきた。久しぶりに、腰までのラッセルを堪能した。
            雁皮山をバックに
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             稜線目指して
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               袴腰岳
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             山頂直下を登る
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            やっと着いた山頂
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 7時20分アメダスの登山口。9時20分三角山。11時20分山頂。2時10分下山。
 入山は、アメダスの登山口まで車でなんとか入る。ここで積雪は15cm。
 夏道に沿って歩を進め、714mの平坦地でワカンを装着する。
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 積雪は増える一方で、山頂直下でついに腰までのラッセルとなる。
 これだけ深いのは久々である。
     泣面山
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 4時間かかって登頂。
 頂の標識を雪の中から掘り出す。積雪は1m以上はあるようだ。

 寒いのであまりゆっくりできなかったが、雪深い袴腰を登れ大満足の山行だった。

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December 13, 2008

小鉾岳(791.6m) 08年12月13日 同行Tさん

 道南の鋭鋒、小鉾岳に登ってきた。
                小鉾岳に向かう
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               山頂手前の急登
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                  砂蘭部岳
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 8時25分出発。10時50分山頂。12時50分下山。
積雪は10~15cmで登山口まで、車で入れた。
 天候は曇り。風がないので穏やかである。
 細い尾根を登山道に従って進む。雪の下にある木の根がすべるので、注意を要した。
 登るにつれ、対岸の横山から砂蘭部岳の山々が姿を現す。
 616mピークの登りにかかる頃から積雪が増え、時おり膝まで踏み抜くようになる。
 南には乙部岳、鍋岳、野田追岳や奥に狗神岳まで見えてきた。
 頂上の手前に急斜面があり、両側とも切れているためザイルを出す。
 2時間25分で登頂。
 積雪は60~70cm。
 まずはいつもの記念写真を撮る。
 まだ登っていない紋内岳や突符山の展望も楽しめた。

 西側にはここより高いと思われるピークが見える。ザイルがあるので少しだけやぶを伝って進んでみた。
 この先はもろい岩のナイフリッジが続いている。
 あと100mくらい。今まで登った人がいるのだろうか? 
 さらに先の尖峰はどうか。おそらく未踏ではないかと思う。
 以前「山と渓谷」に西上州の未踏の尖峰を登った記事が出ていたが、ここまで登りにくる人がいるだろうか。
 いろいろ考えると想像は尽きない。
 
 小休止後下山にかかる。
 登山口に近い木の根が出た尾根道が非常に滑りやすく、神経を使った。

 アプローチも近くいい山だと再認識した山行だった。
     横山
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  野田追岳と奥に狗神岳
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   乙部岳と鍋岳
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     紋内岳
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     突符山
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