私のトレールラン試行 その3
ひきつづき越後と北アルプスの記録を紹介したい。
八海山から見た駒ケ岳

その昔、越後三山を一日で踏破することを「三山がけ」といって、地元の人に行われていたそうな。
以前駒の小屋の管理人をしていたおじさんからも、若い頃おにぎりを持って縦走したと聞いたことがある。
今から20年ほど前の晩秋、私も試してみた。駒の湯を早朝に立ち、駒ケ岳は順調に登頂。雨模様となりどうするか迷っていたら、下から走って登ってくる人がいるではないか。聞けばこれから「三山がけ」をするという。ご一緒させてもらうことになった。とにかくすごい走力の持ち主で、オカメノゾキからは離れる一方。それでも引っ張られるようにして歩いたら、午後2時頃には千本檜小屋に着いてしまった。あとはゆっくりと下山したが、まじかにスーパーマンを見ることができ記憶に残る山行だった。
飯豊連峰をバックに二王子岳山頂(4年前)

二王子岳を何分で登れるか。新潟にいた頃挑戦したことがある。
神社から走って、山頂には76分で着いた。
4年前、無謀にも再挑戦した。このときはさすがに90分以上かかった。
膝が良くなったら、また実行してみたいものである。
剣岳をバックに

北アルプスでも試してみた。扇沢から針の木雪渓をつめ針の木岳から鹿島槍ケ岳経由、唐松小屋まで一日で縦走した。
五竜岳手前で土砂降りになり、岩陰に避難していた親子と一緒に五竜小屋まで歩いたことが思い出される。
北アルプスの稜線を軽装で踏破するのはトレールランの醍醐味だと感じた。

上記の本、最近読む機会があった。
イラクに関する報道がほとんどなく実態がわからなかったが、読んでみて驚いた。こんなにひどいとは。
日本も一翼を担ったアメリカ軍の攻撃と占領が、どんな結果を引き起こしているか。知っておくべきだと思う。
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