道南 北斗市 696.3m峰 08年3月20日 単独
函館から見ると毛無山の左にどっしりとした山があるのにき気づく。以前から狙っていたこの山に行ってきた。
対岸の623m峰を見る

この上が山頂

毛無山方面を望む

奥が以前登った570m峰

山頂から南東にのびる尾根をバックに

登山口を見おろす

中山で大野川を渡り、上川汲沢川沿いに除雪された舗装道を1kmほど車で入ることができた。
7時10分出発。尾根がはっきりせず、見通しもきかないので枝沢をに沿って進む。


ほどなく植林地が現われ、上部の尾根も見えてきた。
雪は10cmくらい沈むが、ツボ足で大丈夫である。
35度くらいの急斜面を越えると、約1時間で491mピークのすぐ先に出た。
対岸の623mピークが大きい。
名前もないこの山に登る人はまずいないだろうと考えていたが、しばらく前のワカンの跡があり驚く。
雪もしまってきて登高のペースが上がってくる。
8時45分登頂。
ガスが出てきて、遠望はきかない。
南の570m峰、桂岳、袴腰、雷電などがうっすらと確認できるくらいである。
山頂から先にどう見てもここより高い山がある。地図でも700mは越えている。
その先の展望も見たいので、足をのばす。
苦もなく登頂。残念ながら毛無山方面は上部が隠れたままである。
696mピークまでもどって小休止することにした。
が朗鉱山が近いので、作業の音が聞こえてくる。
以前鉱山から570mピークに登ったときのことを思い出した。
寒いので長居はできず。下山にかかる。
登りのトレースをたどり、10時10分舗装道に到着した。
懸案をひとつ解決でき満足した山行だった。
20日はイラク戦争がはじまってから5年目となる。
市内で行われた街頭宣伝に参加してきた。
4年前は函館でも600人規模の集会が開けたが、今回は我々だけである。
風化が著しいということだろう。
庭に咲いた福寿草

さて、この5年間でイラク人死者は100万人、米軍兵士の死者も4000人といわれている。
イラク戦争には日本も加担しているので、責任は重大である。
戦争開始前、イラク国内の日常生活を扱ったビデオを見たことがある。遊園地で楽しく遊ぶ親子が写っていたが、こういう生活は2度ともどってこないのではないか。劣化ウランの汚染も含め、イラクをメチャメチャにしておいて何が復興かと思う。
アフガニスタンしかり、パレスチナしかり。
個人の力は微力であるが、できることをしていきたいものである。
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