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December 03, 2006

カラコルム スパンティーク峰(7027m)遠征

 92年神奈川ヒマラヤ登山隊に参加した。少し古い記録であるが、今でも参考になることがあると思うので紹介したい。
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隊長は日山協K2第2登時の登頂者のHさんで、副隊長だったHさんも参加されるなど実力のある隊であった。私は当時新潟に住んでいて十分な準備はできなかったが、事前山行の八ヶ岳阿弥陀岳南稜、五竜岳、立山真砂尾根などに参加した。
        事前山行で登った五竜岳から見た鹿島槍ヶ岳
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 次回から記載したいと思う。

 さて、雑誌「世界」12月号を読んだ。その中に紹介したい文章があったので、引用したい。
 「リハビリ制限は、平和な社会の否定である」多田富雄氏。免疫学者。01年脳梗塞になる。 
 中略。今回の改正は、「障害が180日で回復しなかったら死ね」と言うのも同じことである。私は大げさに言っているのではない。物言わぬ犠牲者がすでに出ているのだ。
 この改訂で得をするものはいないか。国民皆保険制度が崩壊すれば、一部の裕福な層が医療を独占し、外資系保険会社が甘い汁をすするだろう。その後ろに、立ち行かなくなった国立病院を安く買いあさっている、巨大な医療資本の影があることにも気づかなければならない。以下略。
 
 ところで、教育基本法改悪が危なくなってきた。
世論調査では、「今国会で成立が必要」はわずか19%、「今国会の成立にこだわるべきではない」が55%にのぼっている(日経11月28日付)。現在の数にものをいわせた強引な国会運営は、とても国民の意思を反映しているとはいえない。
 成立したら、政府が教育を思いのままコントロールし、お国のために命を投げ出す国民を大量生産するようになるであろう。ごめんである。
 あとわずか、できることをしていきたいと思う。

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