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December 09, 2006

横津岳と鳴川岳(769m) 06年12月9日 単独

 函館の裏にそびえる横津岳と鳴川岳に行ってきた。
            横津岳山頂で熊泊山をバックに
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今年初めての「冬山」に、地元の横津を選んだ。天候はくもりで、けっこう寒い日である。
 横津スキー場が休止しているため、最終人家から2,3分走るともうゲートだった。
 9時出発。きれいに除雪された道を歩く。約1時間でよこつゴルフ場通過。
 スキー場までで除雪は終わり、その先は雪上車のあとをたどる。
   函館市の最高峰 袴腰岳
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   横津山頂のドーム
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 ばんだい号の慰霊碑分岐を過ぎると、樹氷が見られる。眼下には函館市街とその奥に函館山、津軽海峡をはさんで下北の山々も望めた。
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    山頂より望む袴腰岳
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 12時20分ようやく山頂到着。積雪は40~50cmと意外に少ない。風を避けていつもの記念撮影をする。
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 熊泊山は未踏であり、近いうちの登りたいものだ。
 小休止後、七飯スキー場をめざして、下りに入る。
 [道南の不遇な三山、鹿部丸山、熊泊山、泣面山]
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 1080mピークを過ぎると、クラストした雪を踏み抜くようになる。スノーシューをはいていても、やぶに足を取られてしまい、ほとんど進めず。縦走は断念することにした。
   [駒ヶ岳]
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 仕方がないので、来た道を引き返す。頂上付近は風が強いので、休まず歩く。
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 このまま下山するのもしゃくだ。というわけで、夏に断念した鳴川岳に寄ることにした。林道から300m位、膝くらいのラッセルを続け登頂す(2時半)。三角点は雪の下であり、どこにあるかまったくわからず。向かいの七飯岳の姿が新鮮だ。
 何もない鳴川岳山頂
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 あとは黙々と足を前に出して、3時55分下山した。
 当初のコースは踏破できなかったが、冬山を味わえ、鳴川岳にも登頂できたので、まずまずの山行だった。

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