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September 30, 2006

道南 弥五兵衛岳(649m) 06年9月30日 同行 Tさん

 道南のマイナーな山、弥五兵衛岳の道が刈り払われたという情報をもとに、登ってみた。
           紅葉がはじまった弥五兵衛岳
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以前1月に登ったことがあるが、夏でも登れるというのは知らなかった。
 きじひき高原の舗装道を652mピーク近くまで進み、右に入る林道を選ぶ。1kmくらいで終点となり、準備を整える。
 12時30分出発。赤布を目印に100m位進むと、馬の放牧場が出現した。
 柵に沿って200mほど歩いていくうちに、刈り払われた道に出た。
 幅は2mもあり、立派な道である。
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 紅葉のはじまった稜線をのんびりとたどり、510m鞍部から見る弥五兵衛を見上げるほどだ。
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 小休止後、気持ちの良い斜面を登りきると山頂だった。1時40分着。
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 静かな頂である。
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 奥には二股岳が迫力ある姿で望める。
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 北には春に登った三九郎岳と通称四九郎岳が近い。
 20分ほど休んで下山にかかる。
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 途中、とど松の植林地や伐採道をのぞきながら歩く。
 林道終点にもどったのは3時だった。

 これから紅葉が進めば、すばらしい散歩道になるのではないか。
 短時間だったが、気持ちのよい山行だった。

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September 24, 2006

函館ハーフマラソン 06年9月24日

 地元の大会にはじめて参加した。暑いくらいの好天となり、走りきれるか不安を引きずりながらスタートラインに立った。
         スタート前、元気なうちに1枚
Hakodatehahu
         ゴール手前800m地点で、うしろが私
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10時スタート。走りはじめて1.5km、先週痛めた足が痛くなる。ウーン、早くもリタイヤのことが頭をかすめる。
 仕方がないので、痛くない程度にスピードを落としてみることにした。
 5kmは21分弱だった。まあまあか。とにかく暑くて、余裕がない。谷地頭電停近くでおり返す。実業団の選手の走りが見れた。
 10kmは43分。何とかこのペースで行きたい。供水所では、スポンジの水を頭からかぶる。これでようやく生き返る。きついが、なんといっても沿道の応援が多く、励みになる。
 根崎でまたおり返す。少しの上りでも本当につらい。
 15kmは66分だった。コース上に距離表示が少ないので、精神的につらいものがある。
 給水所で水をかぶったら、いままで抜かれる一方だったのが、あまり抜かれなくなった。
 あと2km、1kmになってもペースはまったく上がらない。
 競技場に入ってようやく少し元気がでた。
 最後に3人抜いてゴールした。
 タイムは1時間35分22秒だった。練習があまりできていなかったことを考えると、まずまずか。
 あとは職場の同僚や知人に声援を送って、競技場を後にした。

 今回は7人で9の会ユニホームを着て走ったので、九条のことをそれなりにアピールできたのではないかと思う。

 昨日脚本家小山内美江子さんの講演会を開いた。
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 テーマは「地球市民として共に生きる」というもので、300人以上の参加があった。
 お話しは金八先生のこと、家族のこと、カンボジアを中心に学校を作っているJHP学校を作る会の活動、憲法9条のことなど、多方面にわたり、テーマにふさわしいものになったのではないかと思う。
 高齢で体は決して丈夫とはいえないが、その情熱は心に響いたのではないかと考える。

 今後とも日本をこれ以上悪くしないため、微力を尽くして行きたいと思う。 

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September 18, 2006

北海道さわやかマラソン 06年9月18日

 札幌、豊平川河畔で行われた5kmマラソンに参加した。
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 2年に1度開かれる職場の大会で、上位3位以内に入れば全国大会にいけるというおいしいマラソンである。
 スタートしてから1.5kmまでは1km3分半の思いのほか速いペースとなり、ついていくのがやっとだった。
 2km地点より徐々に遅れだし、4km地点では3位と7.80m差となる。
 その後は離れる一方で、ゴール地点では150m以上離されたのではないか。
 19分台だった。
 まあ、こんなところだろう。あとは北海道各地の参加者と交流を深めた。
 
 久しぶりに思いっきり走ったので、満足した大会であった。

 最近出た本で「アメリカに食い尽くされる日本」 日本文芸社 を読んだ。著者は森田実さん、副島隆彦さん。
 後半は同意できなかったが、37ページの「アメリカ政府も大資本も日本マネーを吸い取っているのです。アメリカの日本経済研究者の間には次のような見方が強いそうですー”2015年くらいまで、日本の金を使ってアメリカの反映を支える。2015年になれば日本の金は尽きてしまう。その時は中国とインドをアメリカ財政の補給源とする‘
という文章を読んで合点がいった。なぜ郵政民営化を無理やり通したのか、なぜ医療に株式会社を導入したがるのか、ということを。
 一読を勧めたい。

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September 16, 2006

道南毛無山桧沢

 道南北斗市にある毛無山桧沢を偵察してきた。
     桧沢の滝でいつもの旗を掲げる
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 9時25分登山口出発。20分ほどで桧沢の滝到着。水量は少ないが、写真のように堂々たる滝である。
 ザイルを忘れるという失態をしたため、登山道を使って高捲いた。
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 滝の上流に出ると滑滝が現れ、しばらく快適に遡行する。
 標高370m地点で平坦な地形となり、これ以上さかのぼってもたいしたものはないと判断し、引き返す。
 大野川まで下山し、桧沢を出会いより遡行しなおす。
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 すぐに、10m滝が出てきて、驚く。
 登るとしたら右岸だが、ザイルがないので断念する。
 ゆっくり下って、車到着は11時20分だった。

 道南にも手ごろな沢があると、再認識した山行だった。

 ここで、再度ご案内をします。
 私が勤める職場の設立30周年を記念して下記の要領で講演会を開きます。
 入場無料ですので、お近くの方はぜひ参加してみてください。
 期日:9月23日(土曜日) 午後3時から5時まで
 場所:函館市五稜郭のホテル法華クラブ
 講演者:小山内美江子さん(3年B組金八先生、NHKの徳川家康などの脚本家として知られる)
 テーマ:地球市民として共に生きる
 
 小山内さんとはアフリカの難民キャンプでお会いしたことがあります。
 小山内さんの活動を通して、我々が地球市民としてどう生きていったらよいか、話していただけると期待しています。
 どうぞ、直接ご来場ください。

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September 10, 2006

道南の秘峰 Ⅶ

 道南の秘峰、ひきつづき第7弾をお送りします。
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上左:三九郎岳(817m)。通常グリーンピア大沼から登るが、二股岳からも縦走できる。
 上右:弥五兵衛岳(650m)。グリーンピア大沼から登った。最近sakagさんがきじひき高原から刈りわけ道をたどり登頂している。
 中左:毛無山(816m)。せたな町、太田山神社の近くにある山。まったく話題にものぼらない不遇な山。未登頂。
 中右:焼木尻岳(561m)。厚沢部町にある。低い山だが、アプローチが長く簡単には登頂できない。未登頂。
 下:大赤岳(735m)。上の国町で、七ツ岳の北にある山。積雪期に狙うとしても近づくのさえ困難な山。赤岳(719m)、大岳(775m)もまとめて縦走できたら、充実度120%の山行となるだろう。未登頂。

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September 08, 2006

道南の秘峰 Ⅵ

 久しぶりに道南の秘峰シリーズ第六弾をお届けします。
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 上左:設計山(701m)。一等三角点があるので、道がないにもかかわらず時々登られている山。
上右:ササマクリ山(711m)。乙部岳の西にある山。名前の由来が気になるが、登ったという話は聞いたことがない。夏季に突符川の支流をつめるのが、一番楽か。未登頂。
 中左:突符山(849m)。乙部岳の北西、分水嶺上にある山。今夏sakagさんが突符川から登頂した。未登頂。
 中右:袴腰山(616m)。北斗市にあり、桂岳の北に位置する山。積雪期に相当の林道歩きを覚悟しないと登れない山。未登頂。
 下:毛無山(630m)。函館市内にある。アプローチが長く、体力を要する山。低山にもかかわらず、迫力がある。

 さて、本日中央社会保障学校が函館であり、ジャーナリスト斉藤貴男さんの講演を聞きに行ってきた。これまで読んだ著書の内容の通り、非常にわかりやすい話であった。
 日本社会の現状とその問題点を鋭い切り口で分析してくれた。多くの函館市民にも聞かせたい内容だった。
 今すぐ行動を起こさなければ、日本は崩壊してしまう、住めなくなってしまう、とつくづく思った。
 興味ある方は「みんなで一緒に貧しくなろう」斉藤貴男対談集 かもがわ出版など、一読を勧めたい。

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September 01, 2006

残暑お見舞い申し上げます

 毎日暑いですね。こういう時に涼しい一枚をお送りします。
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 写真は冬の越後駒ヶ岳です。八海山に登る途中撮りました。

 さて、私は医療機関に勤めており、最近以下のような話を聞くことが多くなった。
 税金が増えて大変だ。金がないので、薬を間引きして飲んでいる。1ヶ月の数日は、食べるものも満足になくしのいでいる。介護保険の介護度を下げられ、受けられるサービスが減らされ困っている。などなど。
 しばらく前には、某県の市役所前で、生活保護を受け付けられなかった人が自殺したという事件があった。いたましいかぎりである。

 先日の新聞に、防衛庁の07年度ミサイル防衛関係予算が、5割以上も増やされ要求されたとの記事があった。国民が知らないうちに、なし崩し的にことが進められていく危惧を覚える。
 北朝鮮から攻められたらどうするのか、という意見がある。攻められる前に、北朝鮮を先制攻撃すべきだという勇ましい意見も聞く。
 しかし、よく考えてみたい。北朝鮮には約600発のミサイルがあるという。もちろん分散して備えられていることだろう。そのうち一部を破壊したとしても、残りを使って、日本(原子力発電所など)が狙われたらどうなるか。チェルノブイリを見れば明らかだろう。
 攻められたらどうするかではなく、攻められたら終わり、攻められるようなことがおきないためにはどうするか、であると思う。
 現在のアメリカの言うがままの政策、悪化する一方の東アジアの国々との関係、戦争する国へと着々と進む準備、は非常に危険である。
 

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