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April 09, 2006

冷水岳~白水岳~貝取ま縦走 単独 06年4月9日 

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以前から行ってみたかったコース、冷水岳南東尾根~白水岳~貝取まの縦走をしてきた。写真は冷水岳山頂から見た白水岳連峰。
 雲石峠を越えると、めざす冷水岳がはるかな高みに見える(写真左)。この迫力は道南でも指折りだろう。5時40分、見市温泉着。ほぼ同時に山の会のUさん、Sさんが車で到着する。同じコースを登るという。まったくの偶然であるが、本当に驚いた。
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 私は天候次第で縦走するつもりなので、一足先に出発する。けっこうもぐるのでワカンをつける。尾根に出るまでが一苦労だった。
 ぶなの多い明瞭な尾根を黙々と登る。雪もあまり沈まなくなり快適だ。対岸にはどっしりした毛無山(720m)が見えてくる。約1時間で標高700mのピークに出た。東方向には雄鉾岳の特異な山容が望まれる。
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 標高850mを越えると尾根が回りこんでいて、正面にめざす冷水岳が眺められる。
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 尾根が西に向かうようになると、写真のように頂上がまじかに見える。一気に登りつめ、8時25分登頂す。白水岳方面の展望がすばらしい。2年前登った岩子岳やペンケ岳(写真左)、先日行ったスルカイ岳なども指呼できる。下から登ってきているUさんの黄色いヤッケを確認して縦走に入る。
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 奥冷水岳のピークを越すと、急な下りとなり慎重に降りる。振り返ると写真のように立派な冷水岳の姿が見上げられた。
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なだらかな熊石岳を過ぎ、遊楽部岳への分岐到着。あいかわらず遊楽部の上部はガスっていて見えず。この地点から見る白水岳は写真のようにピラミダルな山容である。
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 張り出す雪庇に気をつけながら急登を登りきると白水岳山頂着10時25分。風が強まり、天候は悪化傾向か。いつものように中白水岳をバックに写真を撮る。
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 さて、いよいよ未知の領域だ。西の1018mピークをめざして下ってゆく。登り返しがきつかったが、11時10分到着。遊楽部岳と臼別岳が山頂まで見える。3年前の3月、苦闘した時のことが思い出される。
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 山頂は風が強くて、とても休んでいられない。852mピーク近くの鞍部で小休止。
 尾根を間違えたことに気がつき、町界となっている尾根に移る。写真のように裏から見た白水連峰の景観もなかなかのものである(写真下)。
 599mピーク経由の下山コースも考えたが、町界の尾根を忠実に下り続ける。430m鞍部まで降りてみると、進行方向の613mピークが高い。その先の尾根は雪があまりないようだ。この地点から、貝取ま川の旧温泉を目標に降りることにした。標高250m地点まで来ると林道に出た。あとはこの道をたどり、容易に休憩所着。
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 所々雪が消えた林道を側壁からの落石に注意しながら歩く。約3kmであわび山荘到着1時50分。一風呂浴びたあと帰路についた。
 久々に充実した山行だった。

 

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Comments

 赤川の雑木林は、風もなく今日は久しぶりに穏やかでした。オヒョウの花芽がはちきれんばかりにふくらんで、いよいよ今週は開花のときです。
 白水岳は春山とはいえ、写真の稜線から推察するに、風があったり固い雪であったりしたら、ビビル山のように見えました。
 カシミールで縦走コースを辿り、貝取間の林道へ下りる支尾根はこれか…と、この支尾根に至って「この下りのブナ林は良いなー」と図上歩かせて貰いました。

Posted by: Tatta | April 09, 2006 at 09:52 PM

今回はわりと穏やかな天候でしたので、縦走できました。
道南の山もなかなかのものです。
 
赤川もいよいよ春まじかですね。かつらはどうでしたか?

Posted by: SHO | April 10, 2006 at 09:06 PM

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