« 富士登山競争と白峰三山日帰り縦走Ⅰ 単独 | Main | 冷水岳~白水岳~貝取ま縦走 単独 06年4月9日  »

April 02, 2006

富士登山競争と白峰三山日帰り縦走Ⅱ 単独

Huyukita
 写真 甲斐駒から望む冬の北岳
 富士山は5合目止まりで不完全燃焼だった。このまま今シーズンを終えるのはもったいないので、10日後南アルプスへと向かった。初日は広河原山荘泊。消灯時間を過ぎてもうるさい人がいて、またしても寝不足となる。
 4時26分出発。10分位歩くと夜があけてきた。早出した人たちをどんどん追い抜いていく。朝食は山荘でもらった弁当である。ありがたくいただく。
 大樺沢沿いの道を北岳を見上げながら進む。二股を越えたあたりで、先頭パーティーに追いつく。ここからはかなりの急登である。なるべく休まないようにして一気にこなす。お花畑とまではいかないが、いろいろな高山植物が目をなごませてくれる。
 7時19分北岳山頂着。ガスがかかり、北アルプス方面は見えず。甲斐駒、仙丈、八ヶ岳は確認できた。
 小休止後、三山縦走へと踏み出す。北岳山荘まで降りて、見上げる中白峰が高い。はるか上部を登るパーティーに追いつけるようペースを上げる。ピークに近づくとガスってきた。間ノ岳着8時53分。一瞬ガスが切れて、塩見岳が望まれた。
 農鳥小屋まで一気に下る。ここでジュースを1本調達。気分を変えて登りに入る。本日最後の登りなので、気合が入る。西農鳥岳を越えたあたりで、軽装で飛ばしてくる同好の士とすれちがった。10時22分農鳥岳着。
 大学生パーティーが桃の缶詰をうまそうに食べているのを横目で見ながら下りに入る。大門沢下降点で40人位の大部隊に追いつく。木の根、石ころが多い急坂をがんがん降りる。12時1分大門沢小屋着。
 ジュースをもう1本空ける。休憩もそこそこに出発。道が良くなりだいぶ歩きやすくなってきた。小尾根を乗っこす地点から走りをまじえる。吊り橋をやり過ごしたら、林道に出た。カンカン照りのなか、走りに走る。奈良田の手前数百mのところで車にひろわれ、1時35分奈良田到着。
 町営温泉で汗を流し、2時発のバスに乗り込んだ。身延線、中央線と乗り継ぎ、夕方には帰宅した。

 「ランニング登山」の著者には及ばなかったが、まずまずのタイムで早駆けできた山行である。

ここでお知らせをひとつ。私も会員の「稜北九条の会」が設立1周年を記念して講演会を開きます。4月26日水曜夕方で場所は稜北内科・小児科クリニックです。講師は北海道自衛隊イラク派遣違憲訴訟弁護団事務局長の佐藤弁護士の予定です。入場無料で、誰でも参加できます。道南の方はぜひのぞいてみて下さい。
 
  

|

« 富士登山競争と白峰三山日帰り縦走Ⅰ 単独 | Main | 冷水岳~白水岳~貝取ま縦走 単独 06年4月9日  »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/75507/9387482

Listed below are links to weblogs that reference 富士登山競争と白峰三山日帰り縦走Ⅱ 単独:

« 富士登山競争と白峰三山日帰り縦走Ⅰ 単独 | Main | 冷水岳~白水岳~貝取ま縦走 単独 06年4月9日  »