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February 25, 2006

雷電山(703m) 06年2月25日 同行Uさん、Kさん

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 写真 上左:峠から雷電山を望む 上右:駒ヶ岳が見える山頂まであとわずか 中左:道南の雪山の定番、二股岳 中右:焼木尻岳と遠くに乙部岳 下左:桂岳をバックに 下右:一等三角点のある対岸の設計山         
 道南の道のない不遇な山、雷電山に行ってきた。
中山峠手前の駐車場に車を停め、7時10分出発。設計山への林道をたどる。新雪がうっすらと積もっているが、その下は固いのでスノーシュー、ワカンともほとんど沈まず、快適だ。8時、524mの峠に着く。
 積雪は1mくらい。遠くにめざす雷電山が望め、ファイトが沸いてくる。この地点から南に伸びる尾根を下り、戸切地川を立派な橋で渡る。川沿いの林道を下流に進み、3本目の沢で本流と別れる。8時50分。
 しばらく林道を登り、標高430m地点で雷電方向の斜面に取り付く。一気に登りつめピークかと思ったら、もう一段上に真の頂上が見えた。分水嶺へとつづく稜線までがんばり、一息ついた後最後の登りに入る。登るごとに展望が良くなり、10時45分山頂を踏みしめた。
 南方向には桂岳が大きい。岩部岳や大千軒まで見える。北には形の良い設計山と毛無山、827m峰の左には乙部岳が真っ白だ。360度の眺望を存分に楽しんだ。
 約20分休んで下山にかかる。くされてきた雪に足をとられ、あまりペースは上がらない。カ○○ア○○ケを楽しみに帰路をたどるも見当たらず。2時20分国道帰着。
 道南にもまだまだいい山があると認識した山行だった。

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February 19, 2006

亀田半島毛無山(631m) 06年2月19日 単独

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写真 上左:南から望む毛無山。まだ遠い。 上右:毛無山まであと少し 中左:山頂から恵山を見る
 中右:毛無山を振り返ると、私のトレースが確認できた 下左:北西方向から見た毛無山。立派な山容だ。
 下右:586m峰から眺めた毛無山と三枚岳 
 道南で道がなくて登りにくい山、毛無山に行って来た。
3週前に敗退した毛無山に再挑戦である。8時40分前回と同じ盤の沢川出合出発。30分で林道終点通過。前回のトレースがうっすら残っているので楽だ。この地点より斜面を直登し、9時40分林道着。この前よりかなり早い。
 林道沿いに北上すると分岐部に出る。迷わず左を選ぶ。しばらく下ると、めざす毛無山が見えてきた。積雪は60~70cm位か。新雪が10cm積もっているが、その下は硬いのであまりもぐらない。
 毛無山に近づいてからは、林道を離れまっすぐ登る。稜線に出ると真っ白な毛無山がすぐそこに見える。
 急斜面を登りきると待望の山頂だった。11時15分。
 南には先日登った三枚岳が大きい。東は恵山と古部丸山。西には進行方向の586mピークとその奥に三森山や泣面山も望めた。寒いので休んでもいられず、予定通り川汲トンネル方向に足を向ける。581mピーク直下で林道に合流してから、昼食とする。先は長いので、しっかりと腹ごしらえをする。
 岳樺と白樺の多い道を黙々とラッセルしていく。振り返る毛無山はおもいのほか立派な山容で、とても600m台の山には見えない。 
 時々噴火湾の海ものぞめ、なかなかいいコースである。586mピークの手前で林道を離れ樹林帯を直登する。
1時25分ピーク着。北面の展望が開け、気持ちのよい山頂だ。函館山も見える。
 風が強くあまり休んでもいられず、腰を上げる。たびだび現れる林道分岐を地図で確認しながら、歩を進める。
 さすがに足が重くなってきた。アクエリアスとチョコ、それからたまに出くわすウサギの足跡が楽しみだ。
 ようやく492mピークに着いた。あとは尾根を降りるだけだ。意外にもブナ林となっている。最後のご褒美を満喫しながら、3時10分川汲トンネル入り口に下山した。
 ほとんど登る人がないであろう毛無山に足跡をしるせ、満足した山行だった。

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February 12, 2006

越後の秘峰Ⅴ

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akatu
toujuurou
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越後の秘峰第5弾、紹介したいと思う。
私が上記の山を登ったのは相当昔であり、記憶に誤りがあるかもしれません。もし気がつきましたら、一報をお願いします。
 まず左上は飯豊連峰ヤンゲン峰。二王子岳と門内岳の稜線にある。灼熱のやぶ漕ぎでバテバテだった。
 右上は北から見た赤津山(1408m)。二王子と門内のほぼ中間地点にある立派な山。
 中は藤十郎山(1331m)。飯豊でも話題となることが少ない孤高の山。
 下は赤津山から二王子岳を振り返る。この稜線を縦走してきた。写真の記念碑は今もあるだろうか。

 ところで、最近出た本「脳内汚染」文芸春秋社をご存知だろうか。
 「若者たちが寝る間も惜しんで、何時間もゲームに夢中になる理由が、これで明らかになった。毎日長時間にわたってゲームをすることは、麻薬や覚醒剤などへの依存、ギャンブル依存と変わらない依存を生むのである」
 一読して最近の子供や若者、ひいては社会を見ていく上で大きなヒントがあることに気づいた。
 ぜひ一読を勧めたい。
 

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February 04, 2006

越後の秘峰Ⅳ

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kurohime
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tarousuke
 越後の秘峰第4弾、紹介したいと思う。
まず左上は中の又山(1070m)。名前は平凡だが、道がないので登る人は少ない。新潟県側から入ると途中神楽岩という岩場がある。
上右は正面の丸い山が黒姫(1368m)。奥が守門と烏帽子。烏帽子岳北壁は知る人ぞ知るヴァリエーションルート。一度黒姫と烏帽子まとめて行ってみたいものだ。
 中は毛猛山。岳人のマイナー名山にも選ばれた風格のある山。沢、尾根、どのルートをとっても手ごわい。
 下は毛猛山から見た百字ケ岳、太郎助山、桧岳。六十里越から奥只見丸山縦走時に見た。いずれも登っていないので、そのうちチャンスを狙いたい。桧岳には100mをこえる滝があるそうだ。

 九条を考える道南の会という会をご存知だろうか。先日この会の勉強会に行ってきた。テーマは自衛隊をどうみるかであった。
 最近よく耳にするのが「日本が攻められたらどうするか」論である。だから自衛力が必要だし、日米同盟も重要だいうわけである。
 しかしよく考えてみよう。日本をもし攻めるとしたら、狙われるのはどこか。米軍基地だろうか。それとも国会議事堂だろうか。
 なんと日本中に広がる原子力発電所だそうだ。もし一箇所でもやられたら、被害は壊滅的である。あのチェルノブイリを思い起こしてみよう。
 つまり攻められたらどうするかではなく、攻められたら終わりと考えなければならないわけである。
 それでは、攻められないためにはどうするか。憲法を変え、戦争ができる国にしたり、靖国神社に参拝を繰り返して中国や東南アジアの人々の反感を買うのはいかに危険なことか、よく考えてみてほしい。

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