« November 2005 | Main | January 2006 »

December 29, 2005

今年のベストショット 

_029
_006
_069
_058
_024
 今年登った山の中から、これはと思う写真を5枚ほど紹介したい。
上左:七ツ岳直下から望む大千軒岳 
 上右:雄鉾岳直下からみた西峰
 中左:北から見た雪の羅臼岳
 中右:羅臼岳山頂から斜里岳方面を望む
 下:冬の袴腰岳
今年は夏から秋にかけて腰を痛めたので、春山が主だった。これから徐々にリハビリし、今シーズンも道のない山をめざしたいと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 24, 2005

古部丸山(691m) 05年12月24日 同行Tさん

_001
_006
_010
_014
_022
_025
 写真 上左:林道から596m峰を見上げる 上右:すっきりした古部丸山 中左:頂までもう少し 中右:山頂から毛無山、函館山方面を望む 下左:恵山と海向山 下右:三森山方面をバックに
昨日に引き続き、道のない一等三角点の山、古部丸山に行ってきた。
絵紙山集落を過ぎ、最終人家から少し入ったところまで車で入れた。積雪は30cmくらいか。
 10時10分出発。さっそくワカンをつけ、林道を黙々とたどる。283m地点10時45分着。正面に596mピークが見え、ここより直登することにした。
 下部は気持ちのよいブナ林である。しばらく登るとつつじのブッシュ帯となり、傾斜もきつくなってきた。膝を越えるラッセルをしながらのやぶ漕ぎは、思いのほか大変だ。
 小ピークを越えると、596m峰と目標の古部丸山が見えてきた。振り返ると恵山と海向山の眺めが良い。
 596mピークは踏まずにトラバースして、丸山との鞍部をめざす。
ラッセルはいっそう深く、腰まで没するようになってきた。
 1時20分ついに、登頂す。一等三角点の棒以外何もない頂上だが、苦労しただけに喜びも大きい。
 山頂からは三角形の毛無山と、どっしりした三枚岳が近くに見える。その奥には函館山から横津、泣面山までの展望が広がった。
 寒いので写真を撮って、風下に避難する。暖かい紅茶で元気をつけ、来た道を引き返す。
 下りはやぶはあるものの、ラッセルがないので楽だった。
 3時10分車地点着。
 道南の山を再認識した山行だった。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

December 23, 2005

設計山(702m) 05年12月23日 単独

_002
_003
_004
_005
 写真 上左:628m峰から見る毛無山 上右:樹林の間から望む827m峰 下左:北東から見た設計山 下右:二股岳をバックに設計山山頂
 道のない一等三角点の山、設計山(もっけやま)に行ってきた。
設計山単独だと時間が余るので、上二股沢の対岸あたりから林道に入る。積雪は50cm位か。
 5分くらいは地元の人のワカン跡があり、助かる。林道をたどっていくと、596m峰と628m峰の鞍部に出た(9時15分)。
 ここから見上げる628m峰はなかなかの迫力だ。小休止後登りにかかる。頂上直下は急登で、やっとのことで這い上がる(10時5分)。
 頂上からは正面に毛無山、北には二股岳とその奥に駒ケ岳。西にはめざす設計山も見える。
 いったん下って町界となっている稜線に出る。10cm位沈むだけなので快適だ。600mピークにて方向を変え、いよいよ設計山の尾根に取り付く。
 11時45分無事登頂す。北西方向には、827m峰と乙部岳が望まれる。西には焼木尻岳が白い姿をさらしている。さすが一等三角点だ。展望がすこぶる良い。
 昼食をとり、のんびりした後、下山にかかる。これまでなかったピンクテープが目立つようになってきた。
 鞍部にて迫力満点の雷電山と桂岳に別れを告げ、林道を一路下る。単調な道も、移り変わる谷の姿に見とれていると退屈しない。1時30分順調に国道着。
 久しぶりに静かで味わいのある山行ができたと思う。
 

| | Comments (2) | TrackBack (0)

December 18, 2005

雪の日高

huyunohidaka01
huyunohidaka02
huyuhohidaka03
 写真 上左:正月の1839m峰(正面に我々のトレースが見える) 上右:1839頂上直下の急斜面を渾身の力で登る 下:コイカクから往復した1823m峰と奥にカムエク 
 雪の日高、しばらく行っていないが、そろそろ恋しくなってきた。
積雪期日高の記録をまとめておく。
 冬はコイカクから1839m峰と1823m峰。春は伏見から戸蔦別経由神威までと十勝幌尻、野塚からオムシャヌプリ。やはり日高は遠い。なかなか行けない。久しぶりに登りたいものだ。

1950年製作の映画「きけわだつみの声」をビデオ店から借りてきて見た。澤地久枝さんがこれを見て変わったということを聞いたことがある。
 戦争に魂を売り渡してしまうとどうなるか。深く考えさせる内容だった。
 本日の新聞によると、学校で「召集令状」を配り、「いかない」と答えた生徒に「非国民」などと書いて返却したという。こういう動きは、水面下で非常に強まっていると思う。
 我々がボーとしているうちに、身動きが取れない状態になってしまうのではないか。
 
 「きけわだつみの声」、お勧めしたい。
 

 

| | Comments (3) | TrackBack (0)

December 14, 2005

道南の秘峰Ⅴ

_097
_110
_036
_081
_026
写真 上左:オコツナイ岳(1170m)。狩場山茂津多コースから見た。尾根からはずれており、視界と雪の状態が良くないと行けない山。未登頂。 上右:フモンナイ岳(1337m)。東狩場山の北にある山。残雪期に沢から入るか、東狩場から縦走するか。なかなか行きにくい山。中左:野田追岳(706m)。砂蘭部岳から見た。積雪期に桜野温泉から登るのが通常。うわさによると林道がかなり奥まで入っているという。未登頂。中右:鍋岳(928m)。乙部岳の隣りの山。道がないので登る人はごくまれと思われる。未登頂。下:熊泊山(818m)。鹿部丸山から見た。積雪期に横津から一気に縦走してみたい。未登頂。
 ごく一部で好評の道南の秘峰シリーズ第5弾、紹介します。今回の山はいずれも登ったことのない山ばかりだ。今シーズン一つくらい登頂したいところだが・・・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 10, 2005

冬の恵山 05年12月10日 同行Tさん

_008
_002
_004
_007
_009
写真 上左:アルプスの岩場かと思うような険しい斜面と津軽海峡 上右:下の展望台付近から見る恵山 中左:上の展望台近くより望む恵山 中右:海向山と古部丸山 下:バグダット市民を招いて開いた講演会
 岩崎さんの新日本百名山にも選ばれた恵山に出かけた。10時30分恵山温泉旅館の駐車場出発。まずは東にある展望台へ。歩きやすい山道をたどると、ほどなく展望台に着く。ここから見上げる恵山はまだはるか遠くだ。
 この先は道を離れ、正面に見えるピークをやぶこぎでめざす。けっこうな急斜面だ。尾根に出てからひと登りで、賽の河原駐車場からの展望台に出た。
風が強く、雪も深くなってきた。賽の河原経由で権現堂コースに合流する。
 この頃より風は一段と強まり、時々砂や小石が飛んでくる。吹き溜まりでは膝を越えるラッセルとなり、本格的な冬山となってきた。頂上まで1000mの標識を過ぎてから、風はさらに強まり、さすがに登頂は断念することにした(標高520m位、12時20分)。
 前方に海向山と古部丸山を見ながら、一目散に下る。駐車場に出てからは、車道だ。あとは黙々と下り、1時20分登山口着。
 夏はハイキングの対象だが、今日は冬山の厳しさを垣間見た山行だった。

 12月2日、ピースオンとセイブイラクチルドレン札幌の協力を得て、上記講演会を開いた。バグダット市民二人の話は、最近イラク情報がほとんど報道されないだけに、驚くべきものだった。2年半にわたるイラク占領により、どれだけの人が殺され、どんなふうに生活が破壊されてきたか。我々日本人は占領の当事者であるだけに、みにつまされるものがあった。
 自衛隊は一刻も早く撤退し、アメリカにも撤退するよう働きかけることが、イラクの平和、世界の平和につながると思う。

| | Comments (6) | TrackBack (1)

December 04, 2005

冬山訓練 05年12月4日 山の会山行

_007
_009
 近郊の山で行われた冬山訓練に参加した。
 8時15分登山口出発。積雪は新雪が20cmくらい。黙々と登り、11時岩場の基部到着。天候はガスのため上部は見えず。小休止後、下山にかかる。
 途中ほどよい斜面を見つけ、30分ほど雪上訓練をする。やはり下りは早い。1時50分車着。
 はじめてのコースだったので、楽しい山行だった。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« November 2005 | Main | January 2006 »