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August 07, 2005

東篭ノ登山と黒斑山 05年8月5日、6日 同行5日家族、6日単独

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 写真 左:お花畑、こんなにアザミがきれいだとは 右:ガスの中着いた黒斑山
 例年帰省の際、信州の山を登ることにしている。今回は東篭ノ登山と黒斑山に登った。
 5日。まず三方が峰へ。ここはもともと高山植物で有名なところだ。今回もすばらしかった。ヤナギラン、ハクサンフウロ、カワラナデシコ、マツムシソウ、アザミなど。周遊コースをゆっくりと一周する。昼食後は東篭ノ登山へ。コースタイムで40分のところ、倍近くかけて頂上へ到着。ガスのため期待したほどの展望は得られなかったが、十分満足した。
 6日。高峰温泉から朝飯前にひとつピークを稼ごうと、5時10分出発。車坂峠経由表コースより、トーミの頭へ。ガスのため浅間方面は見えず。降りたところで単独の男性に会う。6時25分誰もいない頂上着。ここで20分天候待ちをするも、結局晴れず。あきらめて下山にかかる。頂上から少し降りたら、ハクサンシャクナゲが咲いていた。あとはのんびりと下山をつづけ、7時45分高峰温泉帰着。
 短時間であるが、花がすばらしい山行であった。

 ここで話題をひとつ。8月2日発行の「憲法を変えて戦争へ行こう」とい本をご存知だろうか。この本は「という世の中にしないための18人の発言」という副題がついているのだが、本当にドキッとするタイトルだ。さっそく購入して読んでみた。
 中村哲先生の「国家の使命とは、国民を守ることです。自国の人の命を危険にさらし、他国の人の命をも危険にさらすことは、国家の使命と逆行します。なぜ憲法9条が受け入れられたか、それをよくよく考えましょう。憲法9条をないがしろにすることは、自国民だけでも三百万という、大きな犠牲ーそしてアジア全体で考えると、二千万という甚大な犠牲ーを払った、その死をコケにすることです。」にはまったく同感だ。
 岩波ブックレットという簡単に読める本なので、ぜひ一読をすすめたい。

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