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July 10, 2005

ニセイカウシュッペ山~平山~天狗岳縦走 05年7月9日 単独

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写真 左上:大雪連峰をバックに頂上にて 右上:これからたどる吊り尾根 下左:平山方面から望むニセイカウシュッペ山 右下:天狗岳でみつけたエゾツツジ
以前から気になっていた山、ニセイカウシュッペ山。どうせ行くなら平山から天狗岳まで縦走できればと考えた。
5時45分ニセイカウシュッペ山登山口出発。好天で気持ちのよい朝である。天塩岳や大雪連峰の展望を楽しみながら、高度を上げる。思いのほか花が多く、得した気分だ。大槍、小槍の迫力ある姿を望みながらがんばり、7時35分頂上着。360度の大展望を満喫する。
 さて、めざす吊り尾根には写真のような岩峰が見え、果たして無事越えられるか不安がもたげる。縦走路はしっかりした踏み跡があり、迷う心配はない。問題の難所も注意していればさほどではなく、約1時間で1811mピークで出る。休む間もなく、平山に向かう。途中コマクサの群落に眼を奪われる。9時半平山到着。
 武利岳、武華山、石狩岳などの眺望を楽しんだ後、来た道を戻る。10時20分比麻良山通過。ガスが出てきて展望が利かなくなってきた。最低コルまで一気に下り、小休止する。この後は有明山まで忍耐の登りだった。1時天狗岳着。なんと同じ山岳会会友のSさんに会う。Sさんが有明山ピストンに行ってくる間、のんびりと山頂で過ごす。合流後はゆっくりと下山し、4時7分登山口に着いた。ちなみにSさんは全国の山をめぐっており、これまでに4000以上のピークを踏破しているという。まったく驚いた。

 ここで話題をひとつ。7月7日登山者九条の会が発足したという新聞記事を見た。山野井泰史さんや根深誠さんら多くの登山者が賛同しているという。戦争中は登山するなんて、非国民扱いされたというではないか。私も大いに応援したいと思う。

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