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January 16, 2005

大雪連峰カモシカ山行 01年6月30日 単独

_007_005 以前から実施していた長距離登山を大雪で試してみた(写真は03年実施したユニ石狩岳から化雲岳日帰り山行時のもの)。
 明るくなってから十勝岳温泉凌雲閣3時36分出発。ガスっていて上部は見えず。カミホロ分岐からしばらく沢状のところを進み急登となる。上富良野岳4時56分着。視界は20mくらいとなり風も強まってきた。上ホロ5時5分着。避難小屋近くの水場はびっしりと雪渓に覆われており給水できず。十勝岳の登りに入ると風雨に近い状況になり、カッパを着込む。6時誰もいない十勝岳山頂着。
 視界が利かず、縦走路を見つけるのに少し手間取った。ここからは火山灰、火山れきに覆われたゆるい地形なので、目印のポールを探しながら進む。美瑛岳の登りにかかる頃よりようやくガスが切れてきた。美瑛岳7時43分着。岩場のいかにも頂上らしい頂である。向かいの美瑛富士がなんとか輪郭を追えるくらい見えてきた。下りで少しジョッキングをまじえる。鞍部から望岳台方面に足を伸ばし融雪水を狙ったが、こちらも雪渓がびっしりでまたもや敗退する。仕方なく美瑛富士避難小屋へ向けて歩くと大きな雪渓に出た。下を見ると一部切れていて水が流れているではないか。存分にのどを潤し、水筒にも補給する。石垣山、べべツ岳ととばしオプタテシケ到着9時40分。
 天気は徐々に良くなっており、体調もまずまずだ。トムラウシまでコースタイムで10時間だが、この分なら大丈夫と下りに入る。残雪多く大雪渓をまっすぐ下る。双子池付近からやぶが濃くなり、踏み跡程度のところも出てくる。カブト岩手前で登山者に会いお互い驚く。コスマヌプリ着11時33分。トムラウシが少しづつ近づいてきておりファイトが沸く。西に硫黄沼を望みながらがんばり、12時30分ツリガネ山分岐部着。大雪連峰まっただなかという感じで気分が良い。三川台1時33分。遠くに1パーティ先行しているのが見える。ここから急に道が良くなりペースも上がる。南沼手前で追いつく。札幌から来た4人だった。雪渓からの流水を見つけたらふく飲む。最後の急登をやっつけ、2時56分待望のトムラウシ山頂到着。
 頂からの展望は申し分なく、東には石狩岳から二ペソツ、ウペペサンケ、北は旭岳から白雲の稜線、南は十勝岳までばっちり見える。トムラウシ温泉下山も頭をよぎったが下山後のことを考え、化雲まで足を伸ばすことにする。ルートは巨岩が多く、思ったように時間短縮できず。化雲岳は4時33分着。休む間もなく下りにかかる。なんとしても暗くなる前に着きたいので走りを入れる。第一公園5時50分通過。滝見台からは思いっきり飛ばして7時14分暗くなる直前天人峡温泉に到着した。

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