May 10, 2008

昆布岳 08年5月10日 単独

 2週後に迫った洞爺湖マラソンの下見を兼ねて、昆布岳に行ってきた。
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             メガネ岩から見た昆布岳
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            九合目付近から見上げる山頂
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                  西昆布岳
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             山頂から来た道を見下ろす
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9時55分登山口出発。10時50分メガネ岩。12時5分山頂。2時下山。
まだ登っていなかった昆布岳へ。整備された登山道をたどる。五合目から所々雪が残っていた。
 山頂からは羊蹄、ニセコはもとより、オロフレ、ホロホロ、徳舜瞥山、西には幌内山とその奥に狩場山、南には駒ヶ岳まで見えた。
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メガネ岩
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        山頂直下
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        尻別岳 
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        西昆布岳
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      幌内山と狩場山
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        幌別岳
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      雷電山と目国内岳
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 ニセコアンヌプリからチセヌプリ
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 洞爺湖マラソンスタート地点と奥にサミット会場のホテルが見える
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May 06, 2008

道南の秘峰 ⅩⅠ

 久々に道南の秘峰を紹介したい。
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上左:松前町 神山(735m) 国道228号線から見た。原口から長大な尾根をつめるしかなさそう。雪が少ない地域なので、登山時期は厳冬期になるであろう。
上右:松前町 笹山(583.3m) 同じく国道からの写真。標高が低いわりに目立つ山である。大千軒からもはっきりと指摘できる。古い地形図には山頂近くまで点線がついていた・・・。
中左:知内町 燈明岳(931m) 大千軒岳の隣りの山。春に残雪を利用して登る。どうしても大千軒に目がいってしまうが、なかなか立派な山である。今春狙うも雪が少なく断念。
中右:上ノ国町 黄金山(875m) 写真で正面の三角形の山。まったく登ったという話しを聞いたことがない。石崎川の下流の林道沿いにゲートがあるため、近づくだけでもかなりの困難を伴う。
下左:島牧村 神威山(780.4m) 中央の白くて平坦に見える山。長時間の林道歩きがいやでなければ、藪こぎもまじえて登れる。狩場山から大平山まで360度の展望が楽しみ。
下右:島牧村 1012.8m峰 狩場山の東、メップ岳の北にある山。まったく注目されていない山。もちろん記録も未見。写真のようにどっしりした登高欲をかきたてる山容である。

いずれもまだ登っていない。来シーズンの課題である。


ここでご案内があります。(クリックしてください)
Nakamurakou
6月2日、上記要領で講演会があります。
中村医師には、私がペシャワールで勉強させてもらった際、たいへんお世話になりました。
20年以上アフガニスタン、パキスタンの人々のため活動を続けています。
ぜひ参加をお勧めします。
チケットが売り切れる可能性がありますので、お早めにお求めください。


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April 29, 2008

大千軒岳(銀座の沢から) 08年4月29日 同行Sさん

 以前から一度行ってみたかった銀座の沢から、大千軒岳に行ってきた。
               前千軒岳と袴腰岳
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                銀座の沢下部
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                中部の雪渓を登る
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             背景に知内の山々が見えてきた
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                 頂上をめざして
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               迫力ある大千軒岳
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                 山頂直下
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                前千軒岳を望む
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               千軒平から振り返る
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                エゾエンゴサク
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オオサクラソウ
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            ふもとから大千軒連峰を望む
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 5時35分出発。6時登山口。8時金山番所。10時20分山頂。3時5分下山。
 同行していただいたSaさん、Suさんに感謝。
   知内川を渡渉する
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     金山番所
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     キレット沢
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    銀座の沢出合
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     燈明岳
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    袴腰岳と牛岳
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    馬岳と燈明岳
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  八兵衛岳と笹山
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  木無山方面
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  黄金山と大岳
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April 27, 2008

道南 貧乏山(501m)と楢山(592m) 08年4月26日 単独

 日本広しといえども、貧乏山という山はここだけだろう。今回はじめて貧乏山を制覇し、ついでに隣りの楢山も登ってきた。
                 貧乏山
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                 楢山
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            貧乏山への道から楢山を望む
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                楢山山頂
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           楢山への道から見た貧乏山
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           横津岳方面をバックに貧乏山山頂
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 9時35分かりま川沿いの林道ゲート出発。10時15分楢山。11時30分貧乏山。12時35分最終集落下山。

 

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April 20, 2008

道南 大岳から赤岳 08年4月20日 同行Tさん、Uさん

 道南の秘峰2山をつないで、登ってきた。
                  大岳と赤岳
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                    大岳
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                   山頂直下
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                   大岳山頂
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                  赤岳を望む
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                  赤岳に近づく
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                   赤岳山頂
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               赤岳から見た七ツ岳
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               大岳を振り返る
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           藪こぎの苦労も忘れる春の花
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              大千軒岳遠望
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 昨年夏両山に登ったsakagさんの記録を参考に、上ノ国町小森から石崎に抜ける道をアプローチとして利用することにした。
 大平山、大安在と順調に林道を進む。途中大岳から赤岳までのパノラマが広がりファイトがわく。
 なんとか大岳へ向かう林道分岐の手前まで車で入れた。
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 7時出発。約10分で分岐着。道は、所々雪が残っている状態である。
 611mピークを回り込むように林道が延びている。
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 南には黄金山につづく山なみが見えてきた。
 8時15分標高650m地点で小休止。この地点より雪渓をつめることにした。
 大岳から北西におりている尾根に出る。
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 眼下には厚志内川源流の雪崩のあとがなまなましい。
 頂上稜線に出た後、少し藪を漕いだら山頂だった。9時10分。
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 見慣れない大千軒の姿が新鮮だ。
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 ピラミダルな七ツ岳も見える。
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 めざす赤岳方面の稜線はかなり切れていて、その先に台形の姿が確認できた。
 いよいよピストンに出発である。
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 次の750mピークを過ぎたところで、Uさんが肩の不調のため休んで待っているという。
 残念であるが、Kさんと2人で藪を降りていく。
 1箇所根曲がり竹の密藪があり、突破に苦労した。
 鞍部まで下って一呼吸おく。
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 ここからは、747m峰を登らず雪に覆われた北面の沢をトラバースすることにする。
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 雪渓から雪原となり、快調に進む。
 赤岳から西の頂稜に出ると、一投足で山頂だった。10時40分。
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 昨年登った大赤岳、その手前にはここより高い749m峰と730m峰が見える。
 北には元山から八幡岳の峰々、下ノ沢山が望めた。
 携帯でUさんに登頂を報告する。
 二度と来られないであろう赤岳からの展望を十分楽しんだ。
 帰りは来た道を忠実にもどる。
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 例の笹曲がり地帯では再度苦しめられるが、その分カタクリやキクザキイチゲが咲いていて慰められる。
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 0時15分大岳帰着。
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 あとは下山である。木無山を眼下にのんびりと降りていく。
 2時車地点帰着。

 めったに登る人がいないであろう2山に登れ、大満足の山行であった。

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April 07, 2008

道南 大平山から長万部岳縦走 08年4月6日 単独

 以前から気になっていたコースを、好天に恵まれ縦走した。
             1109mピークを見上げる
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             大斜面をトラバースする
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          1109mピークから山頂につづく稜線
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      1109mピークを振り返る 奥はメップ岳とカスベ岳
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          大平山から狩場山を見る
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       大平山南のピークから遠く長万部岳を望む
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           大平山方面を振り返る
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            大平山をバックに
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          1021m峰とカニカン岳
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         長万部岳が近くなってきた
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 「とっておき 北海道の山」という本をご存知だろうか。
 この本に、大平山から長万部岳まで、1泊2日でスキー縦走した記録が載っている。
 いつかはやってみたいと考えていたところ、絶好の好天予報に今回実行することにした。
 5時30分宮内温泉出発。
 北尾根は、下部の雪が消えてしまい登れず。夏道コースをとることにする。
 泊川沿いの林道を約1kmでゲート。あと4kmだ。
 道に雪はほとんどなく、単調な舗装道をのんびり歩いていく。
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 谷の奥には、1000m近い山も見えてきてファイトがわく。
 1時間で河鹿トンネル入り口着。このトンネルは1km以上あって、ヘッドライトをつけて進むことになる。
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 トンネルを出て沼ノ沢を渡ると、登山口。7時である。
 トドマツ林の中で、雪のため登山道がはっきりしなくなる。
 仕方がないので左側に見える沢を詰めて行くことにした。
 雪はくるぶしが埋まる程度で、まずまずの状態である。
 入り口に1箇所デブリがあり、上部に注意を払いながら通過。
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 あとはほどよい傾斜の沢を登って行く。
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 しばらくするとヒグマの足跡に遭遇する。かなり大きい。
 この沢は810mピークまでまっすぐ突き上げており、実は非常に効率の良いルートである。
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 対岸に700m台の山々を望みがら高度を上げる。
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 ピークの手前で、カスベ岳や1092m峰が見えてきた。すごい。
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 9時807m峰到着。標高差700mを2時間かかって登ったことになる。
 ここから見上げる1109m峰は迫力がある。
 尾根通しでも行けないことはないが、南側の大斜面に出たほうが快適そうだ。
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 鞍部まで降りて、トラバースにかかる。
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 途中土が出ているところで、大平山名物平らなカタツムリの殻を見つけた。
 すぐにクレバス帯に入るも難なく乗越す。
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 いよいよ大斜面である。傾斜はそれほどでもなく、快調に登って行く。
 久しぶりにスケールの大きい登山を楽しめた。
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 南尾根に突き当たり、あとは忠実に尾根をたどる。
 10時15分頂に出る。ようやく大平山に対面できた。
 西には狩場山からフモンナイの山々が真っ白である。
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 いったん細い尾根を下って、登りに入る。
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 振り返ってみると、1109mピークが険しく聳え立っていた。
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 東へ向かう尾根と合流すると山頂まで一投足である。
 10時40分登頂。5時間10分かかったことになる。
 長万部岳がはるかに遠い。
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 南には1021m峰とカニカン岳。
 南西にはメップ岳も確認できた。
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 冬に北尾根から登ってみたいものである。
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 山頂でいつもの記念写真を撮る。いくら急いでいてもこれだけは削れない。
 先が長いので、ゆっくり休んではいられず、縦走に踏み出す。
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 しばらく東に稜線をたどり、つづいて一気に200m近く急降下する。
 上からは平坦に見えた稜線も、下ってみるとけっこうアップダウンがある。
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 1026mピークを越え、町界をめざす。
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 この辺で足でも痛めたら大変なことになるのは重重承知だ。慎重にゆっくり歩きを続ける。
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 0時20分941mピーク着。後志利別川の源頭が緩やかな曲線を描いてひろがっている。
 この景色を見るためだけでも来たかいがあったと思う。
 1019m峰の登りが意外にきつい。
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 徐々に長万部岳が近くなってくるのがうれしい。
 848mピークを越えたら、夏道に合流した。
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 昨日登ったらしい単独の人の足跡がある。
 休まず、ザックを置いてピストンにでる。
 トレースをありがたく拝借させていただく。
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 空身なのでペースが上がる。
 3時25分登頂。
 展望はすばらしく、360度遮るものがない。
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 対岸の1021m峰がなんといっても目立つ。
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東にはピリカ丸山や黒松内岳を望める。
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 大平山はというと、ずいぶん遠くなったものである。
 時間がないので写真だけ撮って、鞍部まで引き返す。
 水分とチョコで気合いを入れ、下山に入る。
 過去何度か登った道なので、気楽である。
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 4時半うすゆき荘通過。
 5時半二股ラジウム温泉に到着した。

 遊楽部につづき、未知の稜線を縦走でき大満足の山行だった。
  
 

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April 01, 2008

函館山 08年3月30日 単独

 花が咲いたという情報を得て、函館山に行ってきた。
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 立待岬から千畳敷に登り旧道を下山.。つづいて、宮の森コースで花を見てきた。合計1時間40分。
時間があったので、谷地頭温泉で汗を流し帰宅した。市内にこれだけのものがあるというのはすごいと思う。

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March 22, 2008

太櫓山~遊楽部岳~冷水岳縦走 08年3月22日 単独

 3回目の挑戦で太櫓山から遊楽部岳のルートを完登し、つづいて冷水岳まで縦走した。
             朝日を浴びる遊楽部岳
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             尖峰 臼別岳
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            太櫓山から見た遊楽部岳
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            中央が遊楽部、奥が臼別
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              遊楽部に向かう
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             太櫓山と奥に狩場山
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          ペンケ岳と岩子岳を見おろす
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             山頂から旧山頂を見る
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             旧山頂からの臼別岳
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             白水岳連峰を望む
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            奥冷水岳と冷水岳
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            遊楽部岳をバックに
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           奥冷水岳山頂直下の登り
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            白水岳連峰
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           迫力ある冷水岳
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           冷水岳から遊楽部を望む
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 5時5分出発。5時45分尾根取り付き。7時35分太櫓山。9時10分1130m三叉路。10時50分遊楽部岳。
0時10分見市分岐。2時10分冷水岳。4時40分下山。
 過去2回悪天候のため途中で引き返したコースである。
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 まだ薄暗いうちに太櫓川右岸、車道がヘヤピンカーブするところより出発。
 例年より約1ヶ月雪解けが早いようだ。
 これまで使っていた720m地点で分水嶺に合流する尾根を通り過ぎ、372m地点の先の尾根を登ってみることにした。
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 朝日が山々にあたりだし、神々しいくらいである。
 尾根はというと、予想より急で時々四足にならなくてはならないほどである。
 雪はかた雪で、ツボ足でももぐらないのが幸いである。
 遊楽部や臼別がすごいスケールだ。
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 振り返ると狩場山から大平山、長万部岳までの山々がくっきりと見える。
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 1000m地点で、分水嶺と合流。さすがに積雪が増えてきた。
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 下から2時間半で太櫓山着。正面には遊楽部がすごい迫力だ。
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   臼別岳
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 北にはニセコから羊蹄、室蘭近郊の山々まで確認できる。
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 前回撤退した1130m三叉路とそれに続く本峰までの稜線がはっきりと見え、ファイトがわいてくる。
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 ここより200m下って鞍部へ。見上げる946mピークが険しい。
 頂上まで登らず西側をトラバースする。次のピークも東側を捲く。このあたりが昨年来ている強みである。
 さていよいよ1130mピークの急斜面である。
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 部分的に40度近い傾斜があり、ジグザグに登って行く。
 一部硬い雪面もあり、慎重に足を運ぶ。
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 9時10分三叉路着。昨年はこれより先まったく視界が利かず、敗退した場所である。
 南側の展望が開けた。中でも道南のマッターホルンこと岩子岳と、どっしりしたペンケ岳がすばらしい。ペンケ岳への稜線は雪庇がズタズタになっており、厳しそうだ。
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 雄鉾岳、三角山、砂蘭部岳、遠くは駒ヶ岳までなど懐かしい山々が一望である。
 めざす遊楽部はまだ遠い。
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 1173mピークは頂まで登らず北側をトラバース。
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 いったん下って、1193mピークの上りに入る。
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 ここでなんと数日前と思われるクマの足跡に出くわす。この時期ここまで来ているとは。
 クマにとっても今期初登頂であろう。クマに先を越されたが、気を取り直して登りを再開。
 1193mピークは気持ちのいいところだ。
 セルフタイマーで歩いている姿を撮ってみる。
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 ついに5時間45分かかって登頂す。やはり感慨深いものがある。頂上にあるはずの標識は見あたらず。
 微風、快晴、それにこの展望。写真を取りまくる。
 遊楽部岳
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 毛無山
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 最高点はもう少し先なので、そこまで歩いて休憩とする。
 冷水岳
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 白水岳
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 白水岳連峰、秀麗な冷水岳、遠く乙部岳や大千軒まで望めた。目を海の方に転ずると、意外に大きい奥尻島、それに渡島大島の姿も。
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 札幌近郊の山から大千軒まで、年に1回あるかないかの展望に感謝した。
予定通り縦走に踏み出す。南斜面で時折埋まるが、ワカンをつけるほどではない。
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 大スロープをのんびり下っていくのは本当に快適である。
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 順調に見市分岐通過。これで登山道のない部分がつながったことになる。
 振り返ると遊楽部と臼別が巨大である。
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 1082mの熊石岳で小休止。周囲がすべて山また山で奥深いところだ。
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 いったん下って奥冷水の登りにかかる。標高差で240mもあり、疲れてきた体にきついものがある。
 一歩一歩踏みしめながら、登りきる。遊楽部岳の全貌が広がる。
 ここで再び、セルフタイマーで登る姿を撮ってみる。
 先があるので、短時間で腰をあげる。
 いよいよ冷水岳の登りだ。
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 気分のよい雪稜をたどって、2時10分登頂す。
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 対岸の白水岳連峰、南には毛無山や焼山、スルカイ岳と918m峰、道南の秘峰が一望のもとである。
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 夏道のある尾根を見下ろす。それにしても険しいルートだと思う。
 ここからは南東にのびる尾根をたどる。
 熊石毛無山
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 奥が乙部岳
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 前方に雄鉾岳を眺めながら順調におりていく。
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 何度も枝尾根が分かれていて、入り込まないよう注意する。
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 標高470m地点で、藪のため視界がきかず、ルートをはずしてしまう。
 国道までまっすぐ下る尾根である。
 たいした距離でもないので、そのまま降りることにした。
 ほどなく雪が消え(これは誤算だった)、急な藪尾根となる。
 ここまで来てけがをするのはいやなので、慎重に藪を伝っていく。
 しばらくがんばると右側に沢が入り、こちらに移る。
 しばらく沢沿いに歩き、滝が出てこないうちに右手の植林地に上がる。
 あとはまっすぐ下り、4時40分国道着。1時間以上藪をこいでいたことになる。
 最後の最後に核心部が待っていたようだ。
 時間もあるので、温泉で汗を流して帰函した。

 久々に充実した縦走ができ、大満足の山行であった。
 
 

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March 20, 2008

道南 北斗市 696.3m峰 08年3月20日 単独

 函館から見ると毛無山の左にどっしりとした山があるのにき気づく。以前から狙っていたこの山に行ってきた。
              対岸の623m峰を見る
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                この上が山頂
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                毛無山方面を望む
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              奥が以前登った570m峰
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           山頂から南東にのびる尾根をバックに
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              登山口を見おろす
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 中山で大野川を渡り、上川汲沢川沿いに除雪された舗装道を1kmほど車で入ることができた。
 7時10分出発。尾根がはっきりせず、見通しもきかないので枝沢をに沿って進む。
P3200149
P3200125
 ほどなく植林地が現われ、上部の尾根も見えてきた。
 雪は10cmくらい沈むが、ツボ足で大丈夫である。
 35度くらいの急斜面を越えると、約1時間で491mピークのすぐ先に出た。
 対岸の623mピークが大きい。
 名前もないこの山に登る人はまずいないだろうと考えていたが、しばらく前のワカンの跡があり驚く。
 雪もしまってきて登高のペースが上がってくる。
 8時45分登頂。
 ガスが出てきて、遠望はきかない。
 南の570m峰、桂岳、袴腰、雷電などがうっすらと確認できるくらいである。
 山頂から先にどう見てもここより高い山がある。地図でも700mは越えている。
 その先の展望も見たいので、足をのばす。
 苦もなく登頂。残念ながら毛無山方面は上部が隠れたままである。
 696mピークまでもどって小休止することにした。
 が朗鉱山が近いので、作業の音が聞こえてくる。
 以前鉱山から570mピークに登ったときのことを思い出した。
 寒いので長居はできず。下山にかかる。
 登りのトレースをたどり、10時10分舗装道に到着した。

 懸案をひとつ解決でき満足した山行だった。


20日はイラク戦争がはじまってから5年目となる。
 市内で行われた街頭宣伝に参加してきた。
 4年前は函館でも600人規模の集会が開けたが、今回は我々だけである。
 風化が著しいということだろう。
  庭に咲いた福寿草
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 さて、この5年間でイラク人死者は100万人、米軍兵士の死者も4000人といわれている。
 イラク戦争には日本も加担しているので、責任は重大である。
 戦争開始前、イラク国内の日常生活を扱ったビデオを見たことがある。遊園地で楽しく遊ぶ親子が写っていたが、こういう生活は2度ともどってこないのではないか。劣化ウランの汚染も含め、イラクをメチャメチャにしておいて何が復興かと思う。
 アフガニスタンしかり、パレスチナしかり。
 個人の力は微力であるが、できることをしていきたいものである。
 

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March 16, 2008

函館市の最高峰 袴腰岳(1108.3m) 08年3月16日 同行Tさん

 この時期なかなか登頂が難しい袴腰岳に、除雪された林道を利用してあっさり登ってきた。
          烏帽子岳(1078m)を望む
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             袴腰岳を正面に見る
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         このアングルからの袴腰は新鮮だ
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              山頂直下の急斜面
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                山頂にて
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              庄司山と奥に函館山
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 林道終点7時15分出発。8時30分山頂。9時30分下山。
この時期新中野ダムより先は除雪されていないので、往復9時間を覚悟して出かけた。
ダムに着くもきれいに除雪が入っている。夏のゲートを越え、アメダスの登山口もOK。北上してきた林道が東へ向きを変えた標高620m地点まで車で登ることができた。付近は伐採された木の集材所となっている。
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 ワカンで出発。スノーモービルのトレースがあり、これを利用するとあまり沈まず助かる。
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 北には真っ白な袴腰岳と烏帽子岳が見える。振り返ると雁皮山が秀麗だ。
 東には夏道のある三角山も確認できる。
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 緩やかで展望のよい尾根は快適である。
 上部に行くに従い、ガスが出てきた。
 スノーモービルのあとと別れ、山頂目指して直登コースをとる。
 傾斜は徐々に増し、最後はかなりの急斜面となる。
 山頂のわずか西に出て、登頂す。下から1時間15分だった。
 残念ながら展望はきかず。寒いのであまりゆっくりはできないが、それでもこの時期登れたことに満足した気分になる。
 下りはスリップしないよう気をつけて降りる。
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 徐々にガスが晴れ、庄司山、函館山を見ながらのんびりと下る。
 約50分で車地点着。

 短時間であったが、新しいコースから登ることができ有意義な山行だったと思う。
 

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